ビットコイン強気な回復
中国のICO禁止措置で急激な下落を見せたビットコインですが、ここ2日間で一気に回復しました。
中国の取引価格も日本円で一時40万円まで下落した後、9/7 17:40現在48万円まで回復しています。
ICOの禁止措置はビットコインの長期的な問題にはなり得ない。
市場ではそう判断され、ビットコインの買戻しが起きたようです。
まあ、問題が出たのはICOによって価値が高まっていたイーサリアムで、ビットコインでのICOはそれほど多くはありませんでした。
今後ビットコインにはSegwit2x導入での問題があるとしても、市場は依然として成長傾向にあり、2017年12月31日までに7,000ドルになるという新たな予測が出るなど、海外でもいまだに強気な姿勢を見せています。
このままSegwit2x問題が過熱すると、再び下落が10月には起きるでしょうが、11月以降は急激な伸びを見せる事になるだろう。と僕自身も予測しています。
最近ではオーストラリアのATMでビットコインの売買、現金の引き出しが可能になる話なども出ていましたし、ビットコインの今後の見通しは悪いものではないでしょうね。
長期視野であればまだ投資していいと思われます。短期投資には向かないかもしれませんけどねw
参考ソース>>Bitcoin価格は2017年第4四半期に7,000ドルに達する予定Erik Finmanによると
イーサリアム、ビットコインCash、ネム、モナコインを安く買う&高く売るならココ!Zaifトークンも買える!


![]() |
![]() 運営会社 :- 取扱通貨 :ADA、ドージ、ステラ、IOTA、TRX、NEO、OmiseGO、ビットコインダイヤモンド、ビットコインゴールドなど多数 入金方法 :ビットコイン、各種コインでの入金 取引方法 :個人間取引 |
![]() |
![]() Zaif:情報 運営会社 :テックビューロ株式会社 取扱通貨 :ビットコイン、ビットコインCash、ネム、モナコイン、Ethereum、各種トークン 入金方法 :銀行入金、仮想通貨入金 取引方法 :ユーザー間取引(BTCとモナコインのみ販売所もあり) ※登録後取引開始に時間がかかるので、事前登録を推奨 |
>>【必ず買おう!】ハードウォレットが必要な理由
>>LedgerNanoS(ハードウォレット)の使い方について
>>【今さら人には聞けない】イーサリアムの購入方法
>>【今さら人には聞けない】リップルコインの購入方法
天才ビットくん
最新記事 by 天才ビットくん (全て見る)
- Facebookリブラからビザ・マスターカードなど5社が離脱 - 2019年10月14日
- リップル推しの動画は多いが当のXRPは「動かざること山のごとし」 - 2019年10月1日
- 金融庁「暗号資産への投資信託の組成・販売には慎重に対応すべき」 - 2019年10月1日