ビットコインに精通するジェローム・パウエルが連邦準備理事会(FRB)の次期議長国議長候補に?
ビットコインに関連しそうな情報として、今回はアメリカに動きがあったようです。
トランプ大統領は連邦準備理事会(FRB)の次期議長国議長として、連邦準備理事会(FRB)のジェローム・H・パウエル理事長を上院議長に指名するのではないか?という話が流れてきています。
この話が実現すると、ビットコイン市場は米国を中心とし、大きな変化が訪れるきっかけになるのではないか?と予想されています。
トランプ大統領は、連邦準備理事会(FRB)の次期議長国議長として、連邦準備理事会(FRB)のジェローム・H・パウエル理事長を上院議長に指名することを広く期待している。連邦準備制度理事会(FRB)が「安全保障を強化し、違法行為を可能にするのは難しいトレードオフに直面する可能性がある」と述べ、
パウエル氏は2012年から連邦準備制度理事会の議長を務めており、現在は2028年まで彼を維持していたはずの用語の相対的な始まりにある。
パウエル知事は通貨としてのビットコインとネットワークとしてのBitcoinに精通しています。
パウエル知事のビットコインに関する話の内容を見ていくとだいたいこんな事を言ってます。
・ビットコインは分散帳簿技術を利用しており、銀行や仲介業者を介さずにやり取りできる特徴を持っている。ビットコインはいまだに様々な問題を抱えており、新たな法律や規制が必要となる。
・現在の暗号技術では違法行為を隠すことが容易であり、危険なものにもなり得るが、すべて否定的に受け止めるものではない。
・私たちは「臨時の技術変化の時代に生きている」
こんなニュアンス。ぐらいに思ってくださいww
そんなわけで、トランプ政権の下でビットコインに新たな規制や法律の制定が起こる日が近づいてきているようです。
まあ、パウエルさんがトランプ大統領を嫌ってたら、断られちゃうと思いますけどね(笑)
どうなることやら・・・
ちなみに
海外の掲示板を見ていると、
「ビットコインがいつか崩壊するのは確実」
「いや、大丈夫だって。バブル崩壊して価格が下がっても家の価値が完全になくなったわけじゃないだろ?ビットコインは残るにきまってるじゃないか」
みたいな感じでいまだに論争しています。
海外の方、
ビットコインの価格がどうなるかなんて、ほぼ日本人次第ですよ。
私たちの事、忘れないでwww
海外では不安の声がいまだに聞こえてますが、日本でいきなり禁止措置が取られない限りは、価格はそうそう落ちないと思っています。
まあ国が率先して”通貨”として認めて進めてる所もあるんで、今さら後ろにはひかないと思うけどね。
例えば、ビットコイン身代金誘拐事件とか、そんなのが国内で頻発しない限りは大丈夫だと思うよ?ブラックWEBとか日本にはないしね。まあ、脱税問題は今後結構出てくると思うw
あ、そうそう、
アフリカ諸国ではビットコインが大人気!一番過熱しているジンバブエでは相変わらず10,000ドルを記録しているそうです。
あと、イランではビットコインは禁止中ですが、企業がこっそり使ってるし、国として使用検討に入ったようです。
いろんな国でいろんな事が起こってますね。
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