インドショックでビットコインが下落(笑)
最近インドで流行しているビットコイン購入(銀行は止めたがっている)についてですが、2/1に行われた議会の中の予算演説で、インドの財務相Arun Jaitleyがビットコインに対する新たな規制についての発表を行いました。
Jaitleyは、彼の演説で述べた後、そのcryptocurrencyは国の法定通貨ではなく、暗号化を伴う「非合法活動」の取り締まりを約束
情報ソース>>インド:メディアがGovtの規制スピーチを誤って読んで、Bitcoin価格が下がる
今日の発言は、政府がクリプトカルトの立場をすでに知っていたことの再開である。この声明は、暗号化通信業者の採用者と投資家の間で懸念を引き起こす可能性が高いとはいえ、Jaitley氏はビットコインやその他の暗号侵害を明示的に禁止することについて言及していない。
さらに、暗号化方式を支払い手段として使用することを制限しても、採用者は暗号通信の交換でそれらを取引することを禁じられていません。確かに、財務相は、暗号暗号交換や暗号化通貨の完全禁止の提案に対して何も提案していませんでした。
暗号化を受け入れるビットコイン・フレンドリー・レストランや他の地元の施設は、強制的に停止するかもしれないが、交換機を通じたクリプト・カロリーの売買には何の抑制もない。
これをインドメディアは「ビットコインは完全禁止」と先走って報道。
インド国民の間で広がっていたビットコイン購入ブームに水を差す結果になったようです。
まあ、インドでの取引は世界全体の中でもほとんどありませんけど、
どちらかと言うと、ニュースに振り回された世界中の投資家の方が問題なんでしょうね。
インドはビットコインに対する不安が世界で1番低い国と言われています。
2位がアメリカ、3位が日本。
アメリカ日本は国がある程度規制や法整備はしていってるからわかるんですが、インドはどちらかというと国が禁止論を強めていました。
そんな中でも流行っていたわけですから、
インド人、ポジティブすぎるだろ。
と思わなくもないですが、今回は単に政府の方針を再度言っただけとはいえ、報道で悪いニュースが流れてしまった以上は、不安になる人も出てくるでしょうね。
まあ、以前からインド政府の仮想通貨に対する認識は変わってないんですけどね。
今更な話で、下がっていくのを見るとちょっと悲しくなってくるねw
さあ、そろそろネガティブ情報ばっかりで飽きてきましたね。
次々~
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