LendEDUのアンケートで、Amazon利用者はAmazon通貨の発行を望んでいる
いつもあれこれ話題になることが多い、世界中の多くの人に利用されている通販サイトAmazonについて、LendEDUが利用者に対して行ったアンケートの調査結果が公表されました。
Amazon利用者は、Amazonによる仮想通貨(Amazonコイン)を望んでいるそうです(笑)
利用者の多くはAmazonという企業に絶大な信頼を寄せており、海外ではAmazonによる食品会社の買収などで、現金クレジットを必要とせず銀行口座から直接引き落としがされる買い物サービスも提供されているそうです。
そんなAmazonは生活に根差しており、今後も様々なサービス、医薬品、住宅ローン貸付、生命保険などが提供されていくことに期待しているようです。
Amazonは既存の銀行と同じぐらい信用できると答える人も、利用者の半数が答えており、Amazonが今後事業を拡大させ、さらにサービスを高めていくことに期待されているようです。
今の所Amazonは仮想通貨を発行するつもりもなさそうですが、世界的な大手企業だけに、今年2018年にはブロックチェーン技術を導入するのでは?とささやかれています。
スターバックス、中国のアリババなどはブロックチェーン技術を導入するために動いていますし、Amazonがこの動きに加わるのは間違いないだろう。と言われています。
Amazonコインか~。
もし出たとしても、先日楽天から発表された楽天コインと一緒で、通貨価値に変動は無さそうではありますけど、結構いろんなところで利用できるようになって便利な世の中になっていくかもしれませんね。
希望としては、Bitcoin→Amazonコインという流れを作って欲しいかな。
そうすれば、事実上仮想通貨がAmzonで使えるようになるしね。
情報ソース>>世論調査ではAmazon Cryptocurrencyを望んでいます、StarbucksはBlockchain Appのヒントを示しています
情報ソース>>Amazonは仮想通貨に入るべきか?バンキング?保険?| LendEDU調査
イーサリアム、ビットコインCash、ネム、モナコインを安く買う&高く売るならココ!Zaifトークンも買える!


![]() |
![]() 運営会社 :- 取扱通貨 :ADA、ドージ、ステラ、IOTA、TRX、NEO、OmiseGO、ビットコインダイヤモンド、ビットコインゴールドなど多数 入金方法 :ビットコイン、各種コインでの入金 取引方法 :個人間取引 |
![]() |
![]() Zaif:情報 運営会社 :テックビューロ株式会社 取扱通貨 :ビットコイン、ビットコインCash、ネム、モナコイン、Ethereum、各種トークン 入金方法 :銀行入金、仮想通貨入金 取引方法 :ユーザー間取引(BTCとモナコインのみ販売所もあり) ※登録後取引開始に時間がかかるので、事前登録を推奨 |
>>【必ず買おう!】ハードウォレットが必要な理由
>>LedgerNanoS(ハードウォレット)の使い方について
>>【今さら人には聞けない】イーサリアムの購入方法
>>【今さら人には聞けない】リップルコインの購入方法
天才ビットくん
最新記事 by 天才ビットくん (全て見る)
- Facebookリブラからビザ・マスターカードなど5社が離脱 - 2019年10月14日
- リップル推しの動画は多いが当のXRPは「動かざること山のごとし」 - 2019年10月1日
- 金融庁「暗号資産への投資信託の組成・販売には慎重に対応すべき」 - 2019年10月1日