金融庁は仮想通貨7社に業務改善命令を出す
3月8日午前中、金融庁は仮想通貨取引を行っている合計7社について、業務改善命令を出し、そのうち2社に対して業務停止命令を行いました。
業務停止命令を受けたのは、FSHO(横浜市)、ビットステーション(名古屋市)の2社。
聞いたことねー。
そして業務改善命令を受けたのはZaifを運営するテックビューロ(大阪市)、GMOコイン(東京・渋谷)、バイクリメンツ(東京・港)、ミスターエクスチェンジ(福岡市)、コインチェック。
テックビューロとGMOコインは登録業者で、残りの5社はみなし業者。
Zaifは先日ビットコインを0円販売する事態を引き起こしてましたから、そりゃそうだよねー。
そして・・・
ミスター。やはりお前もかw
ミスターは仕方ないよねー。ねー?
今まで聞いた盗難事件の多くはこの取引所からでしたしね。
盗難されても、「警察に言ってください」で終わるみたいですからね。
まあほかの取引所もそんなに変わらないでしょうけど・・・。
脱線しましたが、大手企業であるGMOなども業務改善命令を受けるという事態。
市場規模が膨らんで、参入が相次いでいる状況。準備不足だけど始めちゃった。みたいな状態なんでしょうね。
今後もこの動き(業務改善命令が出る企業)は拡大するとみられています。
どこが安全かって?
何度も言いますが、取引所なんて信用しちゃだめですよ~。っと
保管はハードウォレット。これは絶対。
強いて言うならビットフライヤーじゃね?
情報ソース>>仮想通貨7社を行政処分、うち2社は業務停止 金融庁
コインチェックは2度目の改善命令
サイトリニューアル告知!
だいぶ更新をサボ・・・ゴホッゴホッ。なかなか時間が取れてませんでしたから、一部情報が古かったりしています。
2019年1月に、一旦装い新たにバージョンアップしようと思ってます。
まあ、思ってるだけなんですけど。期待せずにお待ちください(笑)
↓イーサリアム、ビットコインCash、ネム、モナコインを安く買う&高く売るならココ!Zaifトークンも買える!


![]() |
![]() 運営会社 :- 取扱通貨 :ADA、ドージ、ステラ、IOTA、TRX、NEO、OmiseGO、ビットコインダイヤモンド、ビットコインゴールドなど多数 入金方法 :ビットコイン、各種コインでの入金 取引方法 :個人間取引 |
![]() |
![]() Zaif:情報 運営会社 :テックビューロ株式会社 取扱通貨 :ビットコイン、ビットコインCash、ネム、モナコイン、Ethereum、各種トークン 入金方法 :銀行入金、仮想通貨入金 取引方法 :ユーザー間取引(BTCとモナコインのみ販売所もあり) ※登録後取引開始に時間がかかるので、事前登録を推奨 |
>>【必ず買おう!】ハードウォレットが必要な理由
>>LedgerNanoS(ハードウォレット)の使い方について
>>【今さら人には聞けない】イーサリアムの購入方法
>>【今さら人には聞けない】リップルコインの購入方法
天才ビットくん
最新記事 by 天才ビットくん (全て見る)
- 大手の仮想通貨仲介所 Coinmamaがハッキングされ45万人のユーザーが影響 - 2019年2月17日
- ICOが95%低下!儲からないからか詐欺案件も一斉に無くなる - 2019年2月16日
- 暗号規制が始まったベネズエラ、過去最高のBTC取引を記録 - 2019年2月13日