スイスの仮想通貨ベースプロジェクトTezos財団はメインネットを9月17日月曜日にスタートさせることを発表しました。
Tezosのメインネットの開始は共同設立者と創業メンバーの対立、訴訟問題で延期が続いていましたが、これでようやベータテストから脱却することになります。
Tezosは、歴史上8番目の初期コイン・オファリング(ICO)で、月曜日にメインネットを開始している。そのメインネットの打ち上げに先立ち、TezosネットワークのネイティブトークンであるXTZの価格は50%以上上昇した。
9月9日以来、XTZは、期待されていたメインネットの発売前に、52%以上1.15ドルから1.75ドルに増加した。cryptocurrency市場の投資家は、ブロックチェーンネットワークの立ち上げを遅らせる創業者の間で1年におよぶ紛争の末、ここ数カ月間にTezosの開発が進展したことに特に熱心でした。
Tezosトークン(XTZ)は14日に発表を行った1週間で、50%以上の価格上昇を見せ、仮想通貨の世界に存在している投機マネーがいまだに健在であることが分かります。イーサリアムなんかは2万以下まで下がってからまた2万5千円まで戻っていきましたしね。
最近の仮想通貨の価格上昇事例を見る限りでは、かなり深い部分の情報での高騰が見受けられます。次にどのコインが上がるかは「情報を細かくチェックしている人は知ってる」という感じと言えばいいんでしょうかね?
さらりと情報を見ているだけだと、なかなかどれが重要なのかが分からないのがつらいところ。
去年よりも投資のタイミングが難しくなっている。というのが正直なところですね。
参考ソース>>Tezos Foundation、待望のメインネットの発表を発表
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