米国で仮想通貨ATMがさらに急増する見込み
米国での大手ATMメーカーGenmegaがビットコインATM会社LibertyXと契約した事が発表されました。
GenmegaのATM機器は米国全域で10万台が稼働しており、デビットカードを使う事でビットコインが簡単に購入可能な状況が生まれます。
BitcoinのATM会社LibertyXとATMの標準メーカーであるGenmegaは、米国で最大10万拠点のデビットカードを使用してビットコインを購入することができるパートナーシップを構築しました。
情報ソース>>パートナーシップは、Bitcoin-Vending Machineに移行した米国の10万台のATMを見ることができます
トランプ政権は今のところ積極的な仮想通貨に対する介入を控えている傾向があります。
本来であれば規制をかけることでロシアやベネズエラなどの反米的な国々が、仮想通貨による制裁回避となるのを避けるべきなのでしょうが(ペトロは取引禁止令が出てますけど)
マルタや一部の国々が言うように、ブロックチェーンと仮想通貨開発は莫大な利益を生む可能性が高い金の卵と考えられています。クリントン元大統領が言っていた通りですね。
利益を得たい米国至上主義の現政権にとって、厳しい規制を望まないのは違いないと思います。
まあ、最低限の規制はかけておきなよ。って思うんですがね。
というわけで、ビットコインの価格は70万円程度で留まっていますが、将来的な価値の可能性はまだまだあるわけで・・・
これから仮想通貨を買うなら、ビットコインさえ買っておけば一番安全だと個人的には思いますね。
イーサリアム、ビットコインCash、ネム、モナコインを安く買う&高く売るならココ!Zaifトークンも買える!


![]() |
![]() 運営会社 :- 取扱通貨 :ADA、ドージ、ステラ、IOTA、TRX、NEO、OmiseGO、ビットコインダイヤモンド、ビットコインゴールドなど多数 入金方法 :ビットコイン、各種コインでの入金 取引方法 :個人間取引 |
![]() |
![]() Zaif:情報 運営会社 :テックビューロ株式会社 取扱通貨 :ビットコイン、ビットコインCash、ネム、モナコイン、Ethereum、各種トークン 入金方法 :銀行入金、仮想通貨入金 取引方法 :ユーザー間取引(BTCとモナコインのみ販売所もあり) ※登録後取引開始に時間がかかるので、事前登録を推奨 |
>>【必ず買おう!】ハードウォレットが必要な理由
>>LedgerNanoS(ハードウォレット)の使い方について
>>【今さら人には聞けない】イーサリアムの購入方法
>>【今さら人には聞けない】リップルコインの購入方法
天才ビットくん
最新記事 by 天才ビットくん (全て見る)
- Facebookリブラからビザ・マスターカードなど5社が離脱 - 2019年10月14日
- リップル推しの動画は多いが当のXRPは「動かざること山のごとし」 - 2019年10月1日
- 金融庁「暗号資産への投資信託の組成・販売には慎重に対応すべき」 - 2019年10月1日