CMEのビットコイン先物取引契約が増加?
2017年12月ごろからビットコインの先物取引商品を提供しているCMEが、2019年1月、先物取引量の契約が18338件と過去最大になった事を明らかにしました。
シカゴ商品取引所(CMEグループ)は、2月19日に顧客に送信された内部投資家の電子メールによると、ビットコイン先物取引量の急増を見ている。CMEグループのメモは先週の火曜日のBTCベースの先物取引量が18,338契約で新記録に触れたと説明する取引量は増加し、同社は取引量の増加は徐々に制度上の関心が高まっているためかもしれないと述べている。
で、こちらが取引量を示したグラフなんですが・・・
え・・・微妙じゃね?
11月の方が取引金額でかくね?と思ってしまう今日この頃ですが、まあわざわざ発表したという事は小口の取引が増加しているってことなんでしょうね。
で、もっと気になるのがその右隣のビットフライヤーFX。
CMEの10倍にあたる先物取引金額を達成している所を見ると、ビットフライヤーは米国での地位をしっかり確立しているように見えます。
今回の話で明らかとなったのは、巨大市場である米国に進出し成功しているビットフライヤーの姿・・・。上場したらかなりの人気株になりそうですね!
CMEの話?
まあ、話半分に聞いておけばOK(笑)
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