STATUS: There is a possibility of fraud!Warning!
当サイトではサッサと詐欺認定していましたが、
状況確認していたので記事を公開するのが遅れました。
今回起きた事の大体の所がわかりましたので、以前書いていた文章を公開させていただきます。
※この記事は3月23日に書いていた文章に、検証後分かったことを付け足しています。
RICHMOND BERKSが詐欺サイトへメガ進化
というわけで、今年の地雷案件RICHMOND BERKSがついに詐欺サイトへバージョンアップしました。
私の記念すべき10個目の詐欺サイト・・・とはなりませんでした!LENSENがすでにゴールテープを切っちゃってましたから、お前は11番目だ(笑)
クレジット払いを開始した時点で怪しいとは思っていましたが、そのまさかが現実になった感じです。
早い、早すぎるよ!!!
しかし記念ゴールを先に決めてしまったLENSEN。なんとも間の悪いタイミングでしょうか(笑)
僕は個人でしか動いていませんでしたので知りませんが、LINEグループを作って勧誘をしていた方々は、こぞってLINEグループからの撤退したそうです。
金の切れ目が縁の切れ目という事でしょうか∑(゜口゜;)
その状況はというと、
日本人の多くは、すでにRICHMOND BERKSにログインすることができなくなっています。
ちなみに僕はログインできます。
ログインできる人とログインできない人の違いは?
ズバリ投資額です。
投資額のラインは分かりませんが、投資額が20万以上になっている人は全員ログインできない状況です。
反対にログインできる人の投資額は300ドルまでは確認できています。
つまり、少額投資しかしていない人は、3月29日までは出金も問題ありませんでした。
が、これも3月30日で止まっています。
これは少額しか投資しないモニターサイト運営者の目を欺き、被害者を増やすために行ったことだと確定しています。
問い合わせをかけているユーザーには「技術的な問題だから待ってくれ」と答えてはいるようですが、
このパターンで復帰したHYIPは0%です。
さすが、イギリス認可の会社は違うぜ!
期待を裏切らない豹変っぷりには僕も脱帽です。
以前イギリスの会社は99%詐欺って書いたことあるんですが、
訂正が必要かもしれません。
99%ではありませんでした。大変申し訳ございません。
イギリスの会社は100%詐欺です(笑)
現在の状況からRICHMONDは「詐欺サイト」として当サイトでは扱わせていただいてます。
というわけで、はかなく散ったRICHMONDのお墓をここに立てておきます。
最初から詐欺だと思っていましたので思い入れはほとんどありませんが、
ありがとうRICHMOND!
あと70ドルぐらい返せリッチモンド!(笑
STATUS: There is a possibility of fraud!Warning!
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